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2006年10月12日 (木)

⑥の3 夕食探し…お好み焼き

レンタカーやさんに着き、夕食を食べてくるので荷物を預かってほしいというと
「荷物の預かりはしていません。」という。
「なら、車は帰ってから返すのでも良い?8時まで借りているし・・・」
ということで車を置かせてもらう。

駅前をうろちょろするが
なかなか適当な店が見つからない。せっかくだから打ち上げに飲みたいし・・・

駅ビルの方に海鮮居酒屋のようなものがあったので、
行こうと信号待ちをしていたら、夫がなにやら配っているチラシをもらってきた。

開店!生ビール最初の一杯100円!」とある。
お好み焼きのようだ。
私はまだお好み焼きを食べていなかったので即「これ!」
夫も「ビール100円はいいな。」
息子も「まあいいよ。」(聞けば出張中に食べたらしいが。いいよね。)

エレベーターで上がっていくとすごい人。
フロア中がお好み焼きの屋台。何十軒あるのか。しかし良い匂い。
どこがおいしいのかさっぱりわからないけど、
たくさんの人が行列している店の隣には空席ばかりの店があったり、
違いのわからない我々としてもいくら何でもせめて普通のところにしたい。

ぐるり回って8割方埋まっている店に座る。
これがまたなかなか大変なようであります。
優しい我々は暖かく見守り、「大変ねえ。」「がんばってね。」などといいながら
焼くのを見守り、やって来るのをまつ。
ビールのジョッキはすぐ来た。当たり前か。
無事な旅の終わりをまず乾杯する。

Main 味は、どうなの?うーん。お好み焼きにも味ってあるの?
まあとにかくおいしく食べました。そばもぱりぱりで。

お勘定がまた大変。
レジ打つのにうまくいかない。
「あら大変な値段になっちゃいました。やり直します。」
「暗算でも良いですよ。」
「はい、ちょっとお待ち下さい。」
「合計が○○円になったらあっていますから・・・」と夫。
数回やって「あ、なりましたぁ」

後ろで待ってるおばさん「はよ受け取ってくれ!」
エレベーターの中でそのおばさんと一緒になる。
「まずいね、素人だから・・・」とバサリ。
「そうですか。ふーん」と素直に聞く我々。
降りてから「僕はおいしかったけどね。」と息子は小声で言う。

この道ウン十年の人にはそうなんだろうなあ。
とにかく文化祭の模擬店の延長のようではあった。

そんなこんなで時間も押して、駅までは走る時間になってしまったけど・・・
楽しかったよ。おいしくもあった。ビールも安かったし・・・
これも何かのご縁であります。

無事バスに乗り、発車。
翌日6時半に駅に着き、家には7時前についた。
楽しかったね。
いつまでも一緒に行けるとは限らないから、行ける時には逃さずに行っておこう。
そう言い続けてもう10年か?〈広島・山口の6日間の旅を最初から読むのはこちら

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