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2006年7月18日 (火)

『めぐり逢えたら』『めぐり逢い』

何度でも見てしまう映画がある。
結果がわかっているから安心なのかもしれない。

「めぐり逢えたら」テレビでやっていた。3度以上見ている。 14
トム・ハンクスとメグ・ライアン、そしてノーラ・エフロン監督の黄金トレンディ・トリオによるハート・ウォーミングなラブ・ストーリー。
妻を亡くしたショックからいまだ立ち直れないシアトルの建築家サム。そんな父のことを8才の息子がクリスマス・イヴのラジオ人生相談番組で電話で話し、それを聞いていたボルティモアの記者アニーは、婚約者がいるにもかかわらず、サムに興味を抱き始める…。

   はるか遠くにいるふたりが、運命の糸に手繰り寄せられていくかのように接近していくさまが、クラシカルな雰囲気を漂わせながら、好もしく描かれていく。エンパイアステート・ビルのくだりなど、純粋なリメイクというわけではないが、レオ・マッケリー監督の作品『めぐり逢い』を相当に意識した作りにもなっている。アマゾン説明から

そして完璧にこの映画の底流を流れている「めぐり逢い」(1957)
デボラ・カーとケーリー・グラント。

  画家のニッキーは、ヨーロッパからの船旅で歌手テリーと知り合う。2人は再会を約束するが、テリーは交通事故に遭い約束を果たせなかった。そしてクリスマスに、ニッキーはテリーを見つける…。
   トム・ハンクスとメグ・ライアンのヒット作『めぐり逢えたら』の下敷きとなった古典的メロドラマ。ニッキーをケイリー・グラント、テリーをデボラ・カーが演じ、世界中の女性の涙を誘った。
   監督はレオ・マッケリーで、この作品がすでに彼の「邂逅」のリメイクである。テリーという女性と知り合ったことで、画家としてがんばることを決意したニッキー。だがそのテリーが約束の場所に現れないことから失意の月日を送る。しっとりとした大人の味わいのあるラブストーリーだ。
アマゾン説明から

これがまた自分の作品のリメイクである。主演のシャルル・ボワイエとアイリーン・ダンの魅力と演技が評価される邂逅(めぐりあい)(1939)が元になる。
ヨーロッパからアメリカへ向かう豪華客船の中で出会い、愛を誓ったミッシェルとテリーは、6ヵ月後にエンパイアステートビルの展望台で再会することを約束した。メグ・ライアンとトム・ハンクスの『めぐり逢えたら』のモチーフとなったラブロマンス。

その後1994年にもリメイクされている。

古典的なラブロマンスすれ違い「君の名は」的ドラマ。
しかし最後はハッピーだから、人は皆心地よい感情に浸れる。
「めぐり逢えたら」の方がより軽くハッピーであるからして
現代人の方があまりどん底にいかずにハッピーになりたい気持ちを映画に求めたのかな。

「邂逅」「めぐり逢い」の方がやきもき、切なさは多かった。

何度もリメイクする、万人に受けるテーマだから?
ちょっと安易とも思うが
それをしかも何度も見る私はなんだ?
映画やさんの商業主義にすっかりはまってしまう平均的な人間。

人は皆、いろいろな人にめぐり逢い、豊かな人生を送りたいと願っているのだ。
私もまた、これからも素敵な人に「めぐり逢えたら」いいな。
                
男女問わず・・・ね。


めぐり逢えたら めぐり逢い 邂逅(めぐりあい) めぐり逢い

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