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2006年5月12日 (金)

昔、子供が生まれた(思い出①)

双子とわかって一週間。
さすがののんびりやもびっくり。
その母のびっくりが影響したのか、予定日より3週間ほど早く生まれた二人の子ども。
かくして私は3人の子どもの母になった。

しかもその三日後ぐらいが引っ越しで
夫も大変だったようだ。

娘は小さかったので保育器に入り一緒の退院ではなかった。(2200グラム)
私と息子が退院してから
しばらくの間、毎朝夫は出勤前に自転車で30分の病院へ
絞った母乳を届けた。
眠りながらペダルを踏んでいたらしい。

息子は体重こそ有ったが(3050グラム)
娘の裏に押し込まれていたらしく、肌の色も悪かった。
娘はピンク色だった。

初めにひとりが先に帰ってきたのも、子育てになれるために良かったのかもしれない。
二人そろってからはそれは大変だった、と思う。
(わすれちゃうものです。)

一ヶ月検診に行ったとき
「○子ちゃんね。」「あらこの子男の子ですよ。」って言われ、あわてて
「間違えました。」と子供を取り替えたこともあった。

同じことは家の中でも起こる。
顔を見間違えることはないのだが、
それでも、しばらくはどっちのミルクの番なのか分からなくなり、
同じ子供にミルクを与え、「おかしい!飲まない。」と不安に思ったり、
反対に泣く子に「お腹いっぱいでしょ、」などと言ったり。

ノートに誰にいつ、何をしたか、寝た時間、体重などを書き込むことにした。
しかしこれも何だかあてにはならない。
忙しいときは書き込みもあとになり、どうだったのか分からなくなるからだ。
このノートも大事に取ってある。私のことなので非常に乱雑なノート。


あわてん坊の母は
良くここまで大きくできたと、自分で自分をほめる今である。

この連休に福島へ行ったとき
お世話になっているおばさんが
一緒に行った息子2を見て
「良ーく育てたねえ。」と褒めてくれた。
(みんな同じなので特別褒められることでもないが、でもちょっと嬉しかった。)

今までそんなことはいわれたこともなく、
考えてみれば私の周囲の人は一緒に育てた人ばかりだから
言う立場ではなく、私と同じく言われる立場であったのだから
私が感謝することになるのだね。

というわけで
少し思い出して書いてみようと思ったのである。

今はどちらも人並み以上の大きさと健康さで暮らしています。

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