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2006年3月 9日 (木)

おっちょこちょいな…思い出…の一つ

買い物の途中
着飾った若いお母さんと子どもを見かけた。
卒園式だな。

かくして私はハンドルを握りながら
またもや20数年前に思いをはせる・・・…

母の還暦の3月
下の子ども達は卒園だった。

よく雪の降る年で、D0250 当日も雪が降っていた。
なぜだか分からないが支度に手間取って
気がついたらもう急がないと、という時間。

雪の降る中、
私は二人の手を取って坂道を急いで登っていった。
       (私にはそのとき卒園する子どもが二人いたのです。)
雪の降る中、汗だくで、
子ども達も引きずられるようについてきた。

途中誰にも会わない。誰も歩いていない。
ますます焦る私。
やっと門の前に着く。
「卒園式」という看板がぽっつーん。

「あれっ?}
式場に回ってみると、
紙の花の飾り付けをする先生たちの背中が見える。
忙しそうに動く先生たち。
他には?   いない。

?????
どうやら1時間、間違えちゃったらしい。
先生と一緒に式場の飾り付けをして…
やれやれ

どうりで誰にも会わなかったはずだ。
でも1時間遅くまちがえなくてよかったー。

思い出深い卒園式だったことは言うまでもない。A0300

この手の失敗が多くて
子ども達にこのことで責められていないのは幸いである。
もしかして先生と長く一緒にいられて嬉しかった?
         そんなことはないか。

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コメント

微笑ましいエピソードですねー。
先生と一緒に飾りつけ、っていうのが凄くサンディさんらしくて嬉しくなってしまいました~
自分の時の卒業式も含めて一番泣いた思い出があるのが上の子の卒園式でした。
教室での最後のお別れのとき涙がとまらなくて自分でびっくりしたのを覚えてます。
「親」としてピュアだったのかなあ。ちなみに彼の高校の卒業式は大雪が降ってサボリました。

投稿: コキア | 2006年3月 9日 (木) 20時01分

こんにちは、こきあさん。
今までにいろいろな卒業式、入学式がありましたね。
親としてもいろんな意味で一つずつ何かを卒業してきたのでしょうか。
物忘れの私としては一番泣いたのを思い出せません。残念!

投稿: い | 2006年3月10日 (金) 07時28分

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