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2006年1月22日 (日)

映画『ロイヤル・セブンティーン』

原題「WHAT A GIRL WANTS」 1(数字は通年の映画の感想につけます。) 
2003年アメリカ
【ストーリー】ニューヨーク。現在17歳のダフネは、自由で愛を尊重する母リビーとふたり暮らし。彼女は今まで明るく幸せな生活を送ってきたが、ただひとつ満たされない気持ちをずっと抱えている。それは、まだダフネが生まれる前に母と別れてしまった実の父親に会いたい、という切実な思いだった。上流階級の出身であることから、身分の低い母親と無理矢理引き離されてしまった父は今、ロンドンで政治家として活躍している。そんな父への思いが高じ、ある日ダフネはついにロンドン行きを決意する。そして間もなく実父ヘンリーと念願の初対面を果たした彼女。だが、そこには彼女の出現を煙たがる策略家の一家がいた…。

ジャンル「洋画、コメディ」とあるようにどこまでも安心してみられるおきまりのハッピーエンド映画。
イギリスの上流社会ってこうなの?まだあるの?っておもわせる。
その社会をアメリカの目で見ている映画。伝統的な「サー」が飛び交う社会に縁のないアメリカの価値観で描いているからコミカルになり、最後に大事なのは「心よ。」で終わる。音楽がいっぱいで楽しめた。
「アメリカのヨーロッパコンプレックス」と書いていた人もいたが、そこまで思わなくても相容れない価値観、文化の違いはあるのかな。
仲良さそうでも微妙に違うってこと。
違いはあっても(あったほうが)良いけど、それを認め合い、尊敬し合うことの方が楽しいと思うが。 映画などでは何かを良しとし、それを際だたせるために何かを否とすることが多い。「お金」「身分」などと相対するのは「愛」。そう言う意味でもおきまりハッピー映画。主人公はどこまでも明るくはつらつでかわいい。
たまにはこういうのも楽で良いな。洗濯物たたみながら見るのには。

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