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2006年1月 9日 (月)

7回忌

121b68ab 13日で7年目になる父の七回忌をした。
今年は家族が3人増えて、父もびっくり喜んでいるかな。
読経の後で生きていることに感謝してお過ごしください。」といわれた。
そういうことだね。

写真はおととし3月に行った那須温泉神社の推定800年のミズナラの木、「生きる」という名が付いている。

厳格でまじめだった父も最後の数年間はのんびりぼんやり。
80年をまじめに一生懸命生きてきたのに最後の数年間の印象で、それが薄れてしまうのは本人にも我々にも悲しい。
そう思っていた。
今はあっちこっち自由に空を飛び回って家族全員を見守るのに大忙し!だと思う。

生後8ヶ月の甥っ子の子供が小さな天使で笑顔を誘っていた。

訪問看護と出張お風呂サービスのみで自宅介護をする母の背中を、ほとんど毎日見てきた。
「良くやったね。」「そうやって褒めてくれるから。」母はいった。
入院を勧められたとき、看護婦さんが「ここまで自宅で面倒を見る人はいませんよ。」と感心して言った。
入院して、3ヶ月頃から転院先を探すようにいわれ、二人で方々探し回った。
「ここには入れられない。」と思うようなところも多かった。
半年も過ぎた頃、転院先を探す中、最初の病院で父はなくなった。
そこは奇しくも亡くなる一年前父が迷い出て保護されていたところだった。
心身共に使い切ったという印象の父であった。だから家族にも心残りは無い気がする。

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