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2005年10月 3日 (月)

我が家の楽しい話

私は想像の話が好きだ。
楽しい話、あり得ないような話、こうだったら面白いね、という話。
小さなことからどんどん話がふくらむ。
子供たちが小さい頃からそんな風に暮らしてきたので、みんなノリがいい。
昨日の話は「父(夫)の山菜採りでの遭難」

「タラの芽採りに夢中になって遭難しないでよね。」
「だいじょうぶだ、タラの芽取りで遭難した話は聞かない。」
「そういうのは山菜採りで遭難、ってでるのよ。」
年取ったら心配だね。ということで架空の話が始まった。

「危ないところまで取りに行きそうで心配。」
「しょうがないから、低い山一つ買ってタラの芽を植えよう。」と私。
「道沿いに植えて順番に取り終わったら家に帰れるようにしよう。」
「それとも、タラの芽取り公園に連れて行って、」(そんなのがあるか?)
「お父さん、この山いっぱい有るみたいね。」とか言ってね。
「こっそりと料金は払っておくか。」
「キロいくらで、っていうところだったら、」出口で係の人が待ってて、
「イヤー、たくさん採れましたねえ、上手ですねえ。」とか言って、
「ちょっと見せてくださいね。○Kg有りますよ。買ったら3800円にもなるんじゃないですか。」
「それを聞いてそーっとお金出すのね。はい、3800円、って。」 
      (身振り手振りの話に、テーブルのビールもからん、ころん。)
これで安心だね。おとうさん。
家族に愛される父はその晩山菜採りの夢を見たそうだ。
久しぶりに娘も帰った夕食での話でした。

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